一時滞在申告は誰が行うのか、誰も行わなかった場合はどうなるか
このページでは責任の所在と、申告しなかった場合の影響を説明します。申告方法については申告ページをご覧ください。
誰に責任があるか
| 宿泊形態 | 申告する人 |
|---|---|
| ホテル、サービスアパートメント、ゲストハウス | 宿泊施設の運営者(チェックイン時) |
| 賃貸の住宅・アパート | 家主または物件の管理者 |
| 会社が提供する住居 | その住居を管理する会社 |
| 家族・友人宅に滞在 | 世帯主 |
外国人本人が自分で申告するわけではありませんが、その結果の影響は本人が受けます。
期限
宿泊先に到着したら直ちに行う必要があります。公安省のポータルサイトでのオンライン申告が最も早く、それ以外の場合は、居住地のコミューン・ワード(区)の警察に届け出ます。
罰則
申告の遅れや未申告には罰金が科され、繰り返す場合は宿泊施設の運営者にも影響します。外国人に部屋を貸しながら、一度も申告しない家主が最も多いケースです。
気づくのが遅れがちな影響
ビザ延長や一時滞在カード(TRC)の申請では、通常、申告済みであることの証明が求められます。有効期限の1週間前になって、家主が一度も申告していなかったと気づき、申請が止まってしまう借主は少なくありません。ビザの期限間際ではなく、入居の時点で確認してください。
引っ越しをする場合
新しい住所でも改めて申告が必要です。また、手続き中の出入国関連の申請に記載された住所も、新しい住所と一致させる必要があります。

